Q&A

 

 

 

カウンセリングやセンターについてのQ&Aを載せています。

その他不明な点等ありましたらお気軽にお問い合わせください。

 

Q. 心理療法のスタイルを教えてください.

  

 

   心理療法はご相談に応じてさまざまですが、主に次のような心理療法から、

   ご相談くださった方に合ったカウンセリングを提供しています。

 

   ○認知行動療法(考え方や行動にアプローチする方法)

   ○解決志向アプローチ(できていることに目を向けていく方法)

   ○イメージ療法(イメージを使ったアプローチ)

   ○ソマティック・エクスペリエンス(身体への影響を含めてトラウマを扱う方法)

   ○CARE(Child Adult Attachment Therapy)

 

 

Q. センターから遠距離に住んでいます。センターに訪れる以外のカウンセリング方法はないでしょうか。

 

    対面相談を基本にしておりますが、ご相談されるみなさまのご都合に合わせて、電話やSkype

    でご相談にのれる場合もあります。なお、センターの電話相談やSkype相談がニーズに合うか

    をご相談させて頂くために、基本的に初回は面談をお願いしています。 

        詳細はお問い合わせください。

 

Q. 相談したい内容がセンターのカウンセリング対象に合うかわかりません。

       


      迷ったときはお気軽にお問い合わせください。また、初回相談はセンターのカウンセリングが

    合うかどうかを確認して頂くため、通常のカウンセリング料金の半額になっています。

 

 

Q. 初回はどのようなことをするのですか。

 

 

        初回の面接は、どのようなことをご相談されたいかお話を伺いながら、センターで行うカウン

        セリングやセラピーのご説明をさせて頂きます。ご自身に最も合った相談の形を一緒に作って

        いきます。場所やカウンセラーが自分に合うか、安心できるかなどを確認しながら、その後の

        相談を本格的に進めていくための準備をしていきます。

 

 

 

Q. 相談したいことをきちんと話せるか不安です。どのようなことを話せばよいですか。

 

 

   センターでは、あなたが安全で安心して取り組めることを一番大事にしています。

 そのため、はじめはトラウマについて全く語らなくても大丈夫です。話せるときに、話せる相

   手に、話したい範囲で、話したいことを無理なく少しずつお話頂ければ大丈夫です。

 

Q. トラウマとは何を指しているのでしょうか。

 

 

       ● 対処能力を越えることを体験するとトラウマになることがあります

   「日常はこのまま続いていく」という安心感が崩される出来事が起こると、私たちの心は安全

   を脅かされるように感じ、自分を守るために本能的に「自己防衛スイッチ」(生存本能モード)

        が入ります。私たちには、突然の変化やストレスに対応したり対処したりする能力がもともと

        備わっていますが、出来事がその対処能力を越えてしまうと、出来事が「処理できないまま」  

        になってしまい、「自己防衛スイッチ」が解除されないことがあります。そうすると、いつま

        でも危険に備えた反応をし続けてしまい、ストレスになってしまいます。当センターではこれ

        を「トラウマ」と呼んでいます。

 

   ● トラウマは過去の出来事が「終わったことになっていない」状態のことを指します

   出来事は過去のことなのに、何度も思い出してしまったり、身体がいつも警戒状態にあって、

        今までよりも音にビックリしたり、危険なものがないか探すかのように視野が狭まったり、逃

        げ出したくなるような感覚が起こることがあります。強い怒りがカッと湧いたり、感情を全く

        感じられなかったり、物事がうまく思い出せないこともあるかもしれません。私たちの心や身

        体が処理できないような体験をした場合によく起こる現象です。

 

   ● 「出来事のひどさ」や「同じような出来事を体験した他の人の反応や恢復」と比べる必要は

             ありません

   ある出来事がトラウマになるかどうかは、出来事のひどさや悲惨さではなく、出来事への対処

        能力によって決まります。対処能力は人によってまったく異なるものなので、同じような出来

        事を体験しても人によって反応や症状が異なります。そのため、「あの人の方がつらい経験を

        したんだから自分はこんなことで苦しんでいるなんて申し訳ない」と思う必要はありません

        し、「他の人は平気なんだから、あなたも平気なはず」などと言われることも間違っていま

        す。同じように、トラウマからどのように恢復するかも人によってさまざまです。「あの人は

        この方法で恢復したのに私には合わない」ということも起こりますし、他の人と恢復のための

        時間や方法を比較する必要はありません。人それぞれが持っている対処能力や恢復は、いろい

        ろな状況の中で起こるので、「トラウマを持つことは弱いこと」とか「恢復できる人は強い」

        と比較する必要も全くありません。いろいろなトラウマの形があり、それに合ういろいろな恢

        復の仕方があります。

 

   ● トラウマになりうる出来事はさまざまです

    ・地震や洪水などの自然災害や戦争  

    ・DV、性暴力、虐待

    ・交通事故、落下、けが、病気、医療処置、難産  

    ・突然の喪失体験(家族を突然亡くす、異なる環境への引っ越し)

                                   など

   命の危険に晒されたり、生命の危機を感じたり、誰かの生命の危険を見たりすることでトラウ

   マになったり、必ずしも命の危険につながらないものでもトラウマになったりします。  

 

 

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